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そのお悩み、ChatGPTが助けてくれるかも?
SNSマーケターのための「ChatGPT」活用入門
― 「切り口に困った時」の最強パートナーを味方にしよう ―
「この商品、毎月何案も投稿考えるの、そろそろ限界…」
「雰囲気は決まってるのに、言葉がうまく出てこない…」
そんな“ネタ切れ”や“言語化疲れ”、SNS運用ではよくあること。
でも実は、その壁を一緒に超えてくれるパートナーがいます。
それが、ChatGPT。
この記事では、SNS運用に携わるマーケターが、
明日から実務に使える「ChatGPTプロンプト」とともに、
初級者向けの活用術を解説します。
「まだちゃんと使ってない」という人こそ、今日から“話しかけ方”ひとつで変わる体験をしてみてください。
この記事には、その第一歩となる魔法のプロンプトを詰め込みました。
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✨ 【ChatGPT関連記事はこちらもチェック】
▶️ SNSマーケターの作業効率アップ(概要・機能の紹介)
▶️ PHP実装方法(API利用のPHP・実装方法)
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01|SNSマーケターがChatGPTを使うメリットとは?
SNS運用では、ネタ出し・投稿文作成・構成案の調整など、膨大な“非公開の作業”が日々発生します。
特に、「トーンを変えながら大量の案を出す」「そのまま投稿できる言葉に整える」作業は、時間も思考力も消費するパート。
そこで活躍するのがChatGPTです。
ChatGPTは“アイデアを一緒に考えてくれる相棒”であり、うまく使えば「自分がディレクター、ChatGPTが作業スタッフ」のような役割分担が可能になります。
よくある活用シーンの一例:
- 投稿アイデアを10本出すところから始めたいとき
- トンマナが合わない原稿を言い直したいとき
- いろんな視点から広げてほしいとき)
- 逆に「1つの方向性」で多バリエーションを作りたいとき
こうしたニーズに応える“聞き方(=プロンプト)”のコツがあるんです。
02|まずは「あなたは〇〇です」と伝えてみよう
ChatGPTに相談するとき、最初に「あなたは〇〇です」と役割を伝えてみるのが、ちょっとしたコツです。
たとえば、こんなふうに使います:
- あなたはSNSの投稿をよく考える人です。以下の内容で文章を作ってください。
このように、ChatGPTに「どんな立場で答えてほしいか」を伝えておくと、イメージに近い返答が返ってきやすくなります。
「広報っぽくしてほしい」「デザイナーの目線で考えてほしい」など、視点を先に伝えるだけで、やり取りがぐっとスムーズになるので、最初のひとこととしておすすめです。
03|覚えておきたい「魔法の聞き方」
■ 視点を変えたいとき:「10個のまったく違う案」を出す
「この商品で何パターンも投稿案が欲しいけど、全部似た感じになってしまう…」
そんなときは、ChatGPTに“あえて違う切り口で考えて”と伝えてみましょう。
[そのまま使えるプロンプト例]
この商品の魅力を伝えるSNS投稿案を、まったく違う10個の視点から、それぞれ1案ずつ考えてください。
■ 同じ方向性でバリエーションが欲しいとき:「少しずつニュアンスを変えて」
「この方向性は良いから、あとは微調整案を出したい」ときは、こう聞いてみましょう。
[そのまま使えるプロンプト例]
このSNS投稿案をベースに、同じ方向性で“少しずつ”ニュアンスや言葉選び、構成を変えた10案を作ってください。
04|そのまま使えるプロンプト例5選
-
- 01|「◯◯な視点で案を出して」
→ 似たような投稿が続いてしまったときに
ChatGPTプロンプト
- この商品の魅力を“Z世代の視点”で伝えるSNS投稿案を3つ考えてください。
- 02|「流行トーンに変えて」
→ 今っぽさや親近感を出したいときに
ChatGPTプロンプト
- この投稿案を、2025年上半期にバズっているSNS言語(ネットミーム・若者言葉)に寄せて言い換えてください。
- 03|「季節・シーンを絞って」
→ 投稿の具体性を高めたいときに
ChatGPTプロンプト
- この商品のSNS投稿案を、“9月の残暑で疲れた日に飲みたいとき”というシーンに絞って3つ出してください。
- 04|「共感されやすい形に」
→ エモ寄せで保存やいいねを狙いたいときに
ChatGPTプロンプト
- この案を“共感されやすい言葉や構成”に調整して、SNSで伸びやすい形にしてください。
- 05|「自分で続きを書きやすい形に」
→ 導入文だけ支援してもらいたいときに
ChatGPTプロンプト
- 冒頭の共感パートだけを5つ出してください。そこから投稿文の続きが書きやすいようにしてください。
05|ひらめいたら即メモ ChatGPTに話しかけるだけでOK
SNSのアイデアがポンと浮かんでも、書き留めないと忘れてしまいがち。
ChatGPTを開いたまま「思いつきメモの壁打ち相手」として使うのもおすすめです。
たとえば
思いついた案:『秋バテ対策で飲みたい○○』
このワードをもとに、SNS投稿に育てて。
そう伝えるだけでも、肉付けや言い換え、導入文の補助まで出してくれます。
1人で悩むより、“ChatGPTにメモを渡して育ててもらう”くらいの感覚でOKです。
06|ChatGPTに伝えるべき「3つの情報」とは?
1. 目的(何に使うのか)
例:「Instagram投稿のアイデアを考えてほしい」「企業SNSで使いたい」など
2. 対象(誰に届けるか)
例:「20代女性」「新卒1年目の営業マン」「育児中のママ」など
3. 雰囲気(どんなトーンで書いてほしいか)
例:「明るく親しみやすく」「高級感があるように」「バズ狙いで少し砕けた口調」など
07|よくあるNG依頼と、その直し方
- ❌「SNSっぽい文章にして」
→ ✅「Instagramの投稿文として、“感情に訴えかける導入→商品紹介→呼びかけ”の流れで作ってください」
- ❌「この案、いい感じに調整して」
→ ✅「この投稿文をベースに、同じ構成で“共感トーン”に寄せて言葉選びをやわらかくしてください」
- ❌「これ、もっと伝わるようにして」
→ ✅「下記の投稿文の『サブタイトル部分』を、“もっと伝わる言い回し”に修正してください」
08|まとめ:ChatGPTを“手が動く相棒”にするために
ChatGPTは、ただの検索ツールではなく、「思考の壁打ち相手」かつ「作業を代わってくれる相棒」です。
たとえば、この記事中の「10個の違う視点から案を出して」のプロンプトから試してみてください。
商品名やジャンルを入れて聞くだけで、企画の引き出しが一気に増えるはずです。
ChatGPTは、あなたが“言葉を持って接した分だけ”応えてくれるパートナーです。
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クリエイターの声から生まれた新機能が、ついにEditsに集結。
キーフレーム、音声強化、アイデア整理のアップデートなど、
動画編集を“思い通りに”進化させる機能が次々と搭載されました。
この記事では、2025年6月に発表されたEdits最新アップデートの内容を、
スクリーンショット付きでわかりやすくご紹介します。
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✨ 【Edits関連記事はこちらもチェック】
▶️ Instagram運用企業向け完全ガイド(概要・分析機能の紹介)
▶️ SNS運用会社が本気レビュー!(実際に使った感想・改善ポイント)
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1. 【待望】キーフレーム機能がついに登場
素材の位置や回転、拡大・縮小などを自在に動かせる「キーフレーム機能」が、ついにEditsに実装されました。
従来はシンプルなトリミングやカット編集が中心だったEditsにおいて、キーフレームの搭載は動画の“見せ方”を大きく変える一歩です。
指定したタイミングに動きを設定することで、動きに合わせた構成が可能になり、リールやショート動画にリズムを持たせる編集ができます。
今後はテキストやステッカー、オーバーレイなどにも対応予定とのことで、クリエイターの表現領域はさらに広がりそうです。
2. 【音×メモ】Ideasタブが“考える場所”に進化
アイデア出しの拠点とも言える「Ideas」タブに、大きなアップグレードが入りました。
注目は、音声素材の保存&付箋メモ機能。気になった音源に“付箋”のようなメモを直接貼ることができるため、
「この曲で何を作るか」などのアイデアをその場で残せます。さらに、付箋は全画面エディターで編集可能。
音と発想をリンクさせながらクリエイティブを練れる、まさに“考える場所”としてのIdeasタブです。
3. 【視線を奪う】30種類以上のテキストエフェクトが追加
投稿の第一印象を左右する「テキスト」にも大きな進化。
新たに30種類以上のテキストエフェクトが使えるようになり、動きやフォルムで魅せる装飾が可能になりました。
アーチ状・波状・立体など、インパクトある見た目で、文字そのものをビジュアル要素として活用できます。
「見せる文字」が使えることで、ストーリー性ある表現やサムネイル訴求にも活用できそうです。

4. 【音質強化】ナレーションにも「Voice Enhance」対応
これまでは動画素材にしか使えなかった「Voice Enhance(音声強化)」機能が、
ついにナレーション(ボイスオーバー)にも対応!
これにより、スマホで録音した音声でも雑音を抑え、クリアで聞き取りやすい音質に整えることができます。
商品紹介、Vlog、HowTo系など、“声で伝える”投稿にとってはまさに強化パッチ。
「環境音が気になる…」「リテイクができない場所で録音した」そんな時にも心強い味方です。

5. 【次回予告あり】Editsはこれからもっと進化する
今回のアップデートは終わりではありません。
Edits公式によれば、「来週もさらなるアップデートを予定している」とのこと。
さらに、ユーザーからの機能要望もコメントで募集中。
つまり今後のEditsは、クリエイターとともに成長していく“参加型ツール”としての側面も強くなりそうです。
6. 【関連記事】Editsの基本機能はこちらでチェック
Editsをまだ使ったことがない方、過去の機能アップデートを知りたい方はこちらもどうぞ。
▶️ Editsって何ができるの?初期機能&使い方まとめ(3月公開)
まとめ
動画の“見せ方”も“声の届け方”も、どんどん自由に。
Editsは、まさに「クリエイターが欲しかった機能」が集まる場所になりつつあります。
今後のアップデートにも引き続き注目していきましょう!
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その中核を担うのが、新たにベータ実装されているリアルタイムチャット機能「XChat」です。
DM機能とどう違うのか、Grokとの連携ってどう使えるのか、そして実際に使ってみてどうだったか?
この記事では、報道や公式情報に加えて、筆者自身が体験して感じた「リアルなXChatの姿」をお届けします。
「XChat」は何がすごい?――新機能の基本を整理
XChatは、2025年2月から一部のユーザーに提供されている、DMとは別枠のチャット機能。
特にリアルタイム性とセキュリティ強化を打ち出しており、UIもアプリ・Webの左サイドバーにアイコンが追加されるなど、独立した設計になっています。
DMとの違いとは?
- 高速なチャット体験(レスポンスがDMよりも軽快)
- 消えるメッセージモード(後述)
- 音声・ビデオ通話
- PINコード認証によるセキュリティ強化
- 多様なファイル送信(画像・動画・ExcelもOK)
- AI「Grok」との連携が可能(開発段階)
筆者自身が試してみたことで見えてきた「リアルな実態」を、次から紹介します。
その中でも特に注目の機能が下記2つです
注目の機能
「消えるメッセージ」= Vanishing Mode とは?
XChatの目玉機能である「消えるメッセージ(バニッシュモード)」も試してみました。
- 設定時:「◯分に設定しました」と表示される
- 消えるタイミング:相手が既読をつけてから◯分後(送信からではない)
- モード設定前のメッセージは残る
- 消去されたメッセージには「消えました」などの表示は出ない
つまり、ふと見ると、メッセージが何もなかったように消えているという体験になります。
消えるメッセージモードを利用する主な理由としては
この機能が役立つのは、たとえば秘密のやり取りやプライベートな情報の共有をしたいとき。
SNSは不特定多数が使う場である以上、「誰かに見られるかも」というリスクはつきものですが、XChatなら既読後にメッセージが消えるため、のぞき見やアカウントの不正アクセス時にも情報が残りづらい安心感があります。
メッセージに「PINコードの設定」
加えて、XChatでは初回利用時に4桁のPINコードを設定する仕組みがあります。
これは、暗号化チャットへのアクセスを守る“鍵”のような存在で、他人の端末から覗かれるリスクや、万が一のアカウント乗っ取り時に備えるセキュリティ対策です。
チャット初回アクセス時には、暗号化された会話の復元のため、PINコードの入力が求められます。
もしこのパスコードを忘れてしまうと、すべての会話内容がリセットされ、再設定が必要になります。
つまり、PINコードは“セキュリティの最終防衛線”。
万が一に備えて、忘れないよう厳重に管理することが非常に重要です。
実際に使ってわかったリアルな使用感
メリット
UI・操作性
UIや操作感はDMとほぼ同じ。ただ、会話がよりスムーズに感じられる点では進化が見られました。
とはいえ、劇的な違いはないため、「新しさ」よりも「馴染みやすさ」が強め。
その他の仕様・便利機能まとめ
- 相互フォローが必要:一方フォローでは使えない
- 非公開アカウントともやり取り可能(フォローリクエストの承認不要)
- Excelファイルも送信OK:実際に.xlsxデータを送ってみたところ、アプリ内でそのまま閲覧可能
⇒ 従来のDMより、やや「LINEに近い実用性」を感じました。
SNS機能の進化とユーザー体験の変化に関心がある方はこちらもチェック
→「Instagramアルゴリズム2025年版」:https://to-inc.co.jp/socialbook/instagram-algorithm-2025/
デメリット
利用できるユーザーは一部
公開/非公開アカウントを問わず一部ユーザーに実装されている、招待制などではなく完全にランダム展開です。
ベータ版XChatの利用環境におけるOS間の非対称性について
筆者の環境では以下のような差異が発生:
- iPhone 14:XChatが表示され利用可能
- Galaxy S25:XChat非表示、通知のみが届く
→Android端末では「暗号化キーに問題が発生しました」という警告が出て中身が読めない状態に
⇒ どちらの端末もアプリ・ソフトウェアは最新版。XChat自体がまだクロスプラットフォーム完全対応ではない開発段階である可能性が高いです。
まとめ XChatは“スーパーアプリ”の序章
XChatは、まだ開発中であり、使えるユーザー・端末に限りがあります。
しかし、実際に使ってみてわかるのは、「ただのDMではない」という進化の兆し。
- 高速なやり取り
- 消えるメッセージ
- AIとの対話
- ファイル送信の柔軟性
今後どういった進化があるのか、注目したいですね。
SNSが“多機能プラットフォーム”になっていく背景に関心がある方は、
Edits記事内のマーケティング視点も参考になるかも? →https://to-inc.co.jp/socialbook/?p=4137
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本記事では、最新のInstagramアルゴリズムの構造を整理しつつ、企業アカウントが実践すべき投稿戦略やコンテンツ設計のポイントを詳しく解説します。
Instagramのアルゴリズムとは?複数の表示ロジックが存在
Instagramの表示ロジックは、以下のように用途ごとに異なるアルゴリズムが働いています。
領域 |
特徴 |
フィード |
フォロー中ユーザー中心。親密度・保存率が重要。 |
ストーリーズ |
関係性重視。過去の閲覧やDMで表示順が決まる。 |
リール |
興味関心ベースで拡散。オリジナル投稿が評価されやすい。 |
発見タブ |
趣味嗜好の履歴を元に、フォロー外アカウントから表示。 |
特に2024年〜2025年のアップデートでは、「どれだけ人間らしく、リアクションを呼びやすいか」が軸になっており、AIに操作されていない“本物の人間同士のやりとり”を高く評価する傾向があります。
投稿が表示されるかどうかを決める「5つの評価シグナル」
Instagramアルゴリズムは、次の5つのシグナルをもとに投稿を評価しています。
2-1|ユーザーの興味・関心
- 閲覧履歴や保存傾向などから、ユーザーが「見たい」ジャンルを優先的に表示される。
- 発信ジャンルが異なっていても、ユーザーの趣味にマッチしていれば表示される。
2-2|投稿の初速エンゲージメント
- 投稿後30分〜1時間の「いいね・コメント・シェア・保存」が鍵。ユーザーがより多くインスタを利用している時間を狙って投稿する。
- 反応速度が速いほど、「人気の投稿」として表示機会が増える。
2-3|滞在時間(視聴完了率)
- カルーセルなら「何枚目まで見たか」、動画なら「何秒まで視聴されたか」で評価。
- コンテンツに没頭させられるかが評価対象になる。
2-4|ユーザー間の関係性(親密度)
- DM、コメント、いいねなどの相互アクションが多い相手は表示順位が上昇。
- 「人とのやりとりが活発なアカウント」は、アルゴリズム上も優遇される。
- 2回目、3回目の接点が重要、何度かの接触後フォローしてもらうことが理想です。
2-5|コンテンツのオリジナリティと投稿形式
- 特にリールにおいて、「オリジナルであること」が強く評価される。
- 同一動画が複数アカウントにある場合、オリジナルのみが拡散対象に。
フィード投稿は「保存されること」が評価の鍵
フィードはInstagramの原点ともいえる投稿形式。写真・動画・テキストの3要素で構成され、比較的“静的”なイメージを持たれがちですが、2025年時点でも依然として強力なツールです。
✔ フィード投稿で重視すべき要素
- 保存率の高さ:保存は“役に立つ”“後で見返したい”と感じた証拠。
- 投稿の初速:投稿直後にいいね・コメント・保存が集中すると評価アップ。
- 滞在時間の確保:情報のボリューム感や、読みたくなるストーリー設計が有効。
\画像投稿でも「引きのある1枚目」「深掘りできるカルーセル構成」など工夫が重要!/
リールは最強の新規リーチ獲得メディア
リールは「発見タブ」「リール専用フィード」に流れやすく、新規ユーザーとの接点を持ちやすい投稿形式です。
✔ 2025年のリールアルゴリズムの特徴
- フォロワー数に関係なく拡散可能
- オリジナル投稿が優遇され、転載・再利用素材は表示対象から除外
- 「最後まで見た」「シェアした」などの行動が強く評価される
たとえば、テンポよく情報を伝えるHowtoリールや、1秒で共感させる「日常あるある」などが高パフォーマンスを出しやすいです。
新規リーチを獲得するリールのコツと構成のポイントはこちら
→https://to-inc.co.jp/socialbook/?p=3443
ストーリーズは“親密性の維持”にこそ使うべき
ストーリーズは「見たユーザーに再度投稿を見てもらう」「日常的な接点を保つ」ために活用するのが正解。
✔ ストーリーズ評価のポイント
- 過去の閲覧履歴や反応率が表示順に影響
- DMやアンケートのやりとりが親密度を高める
- 滞在時間より“反応のしやすさ”を重視するのがコツ
- コメント欄(リプライ)でのやりとりも評価対象、投稿全体の価値として捉えられる
ただし、競争率が高いためリーチ目的ではなく、“ファン化”に特化したカジュアルな使い方を意識しましょう。
アルゴリズムを超えてリーチを伸ばす施策もある
アルゴリズムに乗る以外にも、戦略的にリーチを伸ばす手法があります。
① 共同投稿(コラボ投稿)
- 最大5アカウントで投稿できる機能。
- 一番フォロワー数が多いアカウントを“投稿主”にすると、他アカウントにも波及。
② Threadsとのクロス展開
- Instagramと親和性が高く、バズった投稿を再活用できる。
- コメント欄(リプライ)を含めた“議論型投稿”が伸びやすい。
正しく運用するためのInstagram設定と注意点
最後に、Instagram運用で気をつけたい「基本設定」と「NG行動」も確認しておきましょう。
✔ 設定まわりで押さえるべきこと
- クリエイターアカウントへ切り替え
- 2段階認証を設定+バックアップコード保管
- 定期的なアカウントステータス確認
✔ NG行動や誤解しやすいポイント
- 「シャドウバン」は存在しない(Meta公式見解)
- 案件投稿のリーチ低下は「内容が退屈」な場合
- ウォーターマーク付き動画・上下黒帯動画は評価が下がる
もっと具体的なNG行動に関してはこちらの記事でも詳しく説明しています
→https://to-inc.co.jp/socialbook/?p=3633
まとめ|“見せたい”より“見たい”を意識したコンテンツづくりが投稿を伸ばすコツ
アルゴリズムは常に進化していますが、根底にある考え方は変わりません。
それは、「発信者の都合よりも、見る人の興味が優先される」ということ。
また「近年増加傾向にあるAI自動生成コンテンツに伴い、オリジナリティの評価基準は更に強化される」見込みです。
自分たちが伝えたい内容にこだわりすぎず、「どうしたらユーザーにとって価値があるか」「どんな投稿なら思わず反応したくなるか」を常に考えることが、アルゴリズムを味方にする最大の近道です。
普段Instagramを運用していると、「この投稿、保存は多かったけどリーチはどうだったっけ?」「結局どんな投稿がエンゲージメント高いんだろう…?」と、分析に迷う場面が少なくありません。
そんな時に役立つのが、弊社が提供しているSNS分析サービス『GENba』。投稿ごとの保存率やインプレッション、いいね数などをわかりやすく瞬時に把握できるツールです。
GENbaとは? →https://to-inc.co.jp/to_genba_lp2/
合わせて読みたい📚
伸びる投稿ジャンルのヒント→https://to-inc.co.jp/socialbook/?p=3749
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プロが教える『Edits』分析機能の使い方ガイド
「リールを出しても、伸びるかどうかは“運任せ”…」
「なんとなくいいね数はチェックして満足してる…」
Instagramの運用、そんな風になってませんか??
動画を“投稿して終わり”にしないだけで、SNSは変わります!
その鍵を握るのが、Meta公式の動画編集アプリ『Edits』の分析機能です。
この記事では、SNS運用のプロであるtoが、
リリースされたばかりのEditsの分析機能の使い方について、リアルな視点でお届けします。
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✨ 【Edits関連記事はこちらもチェック】
▶️ Instagram運用企業向け完全ガイド(概要・分析機能の紹介)
▶️ SNS運用会社が本気レビュー!(実際に使った感想・改善ポイント)
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1. Editsってどんなアプリ?
Meta社が2025年にリリースした『Edits』は、Instagram公式と連携した無料の動画編集アプリ。
リール投稿に特化した設計で、投稿後のインサイト分析まで一貫して行えるのが大きな特徴です。
動画編集アプリでありながら、SNS運用の「改善サイクル」に寄り添う存在。
それがEditsです。
2. Editsの分析機能で見える数字とは?
Editsでは、動画投稿後に分析タブから以下の情報が確認できます。
Editsで確認できる主な指標
- リールの再生数・リーチ数
- 保存数・いいね・コメント数
- 視聴完了率(最後まで見られたか)
- 離脱グラフ(どこで飽きられたか)
- フォロワーと非フォロワーの比率
視聴完了率:導入に改善の余地がないか?
冒頭が弱いと、再生が始まってすぐに離脱されてしまいます。
Editsではどのタイミングで離脱が多いかがグラフで表示されるため、たとえば「1〜3秒で落ちている」などの傾向をつかむことができます。
リールでは最初の数秒が命!
視聴完了率を改善したい場合、以下のような工夫が効果的です。
◎冒頭に問いかけや驚きの演出(SE・ズーム・字幕)を入れる
◎2秒以内に人物ショットなど動きのあるカットを入れる
◎無音を避け、冒頭からBGMやナレーションを入れる
「なにか起きそう…?!」や「タメになりそう…!」と思わせる“予感”があるだけで、最後まで見てもらえる可能性はグッと上がります。
保存数:後で見返したいコンテンツになっているか?
Editsでは、保存された回数も表示されます。
- 保存が多い=「この情報、後でもう一度見たい」と思われた証拠。
- たとえばレシピ・解説・まとめ投稿などは保存されやすい傾向。
💡投稿設計のポイント:保存数を高めるコンテンツ構造
保存される投稿に共通するのは、次の3つ
- 情報が一目で把握できる構成(STEPや要点が明確である)
- サムネイルで「これは取っておきたい」と思わせる設計(例:Before→After系、まとめ一覧など)
- 冒頭数秒で「保存したくなる動機」を伝えている(例:「これは永久保存版!」「見逃すと損!」など)
実際に弊社制作の投稿でも、「保存してね」などのアクションワードや
明示的なトリガーを仕込んだ投稿は保存率が伸びやすい傾向があります。
こうした視点で投稿を振り返るだけでも、Editsで見える数字が意味を持ち始めます。
離脱グラフ:構成・テンポの見直しに使える指標
離脱率グラフを見ると、「途中で集中が切れるタイミング」が明確に分かります。
たとえばテキストが長く続いた中盤で視聴者が減っていれば、「テンポが悪かった」「構成に変化がなかった」などの仮説を立てることができます。
3. プロが使う!数値の読み方&改善アクション例3選
toの現場でも実際に活用している“数字の見方と次に制作する際の改善例”を3つ紹介します。
✅ 完了率が50%未満だった動画:
→冒頭のヒキ、ユーザーに見る必要性をより感じさせることが必要!
(改善例)投稿導入を5秒→3秒に短縮。キャッチコピーを画面中央に変更。
✅ 保存数が少なかった投稿:
→見返したくなるような情報の分かりやすさ・密度が必要!
(改善例)見どころが分散していたので、構成を「1テーマ集中型」に。
✅ 中盤離脱が多い投稿:
→一瞬でも中だるみを感じさせないテンポ感が必要!
(改善例)BGMの転調タイミングと映像の切り替えタイミングを見直し。
このように、数値は「改善のヒント」そのものです。
Editsなら、それをスマホ1つで可視化できます。
※改善例はあくまで一例であり、数値1つだけではなく他の事象と絡めて考察していくことが重要です。
まずは数値が表す意味→どこに問題がある?という改善のイメージを知っていただけましたら幸いです。
4. 他の編集アプリと何が違う?
比較項目 |
CapCutなど他社ツール |
Edits |
編集→投稿の一貫性 |
△ 外部アプリを介する |
◎ アプリ内で完結 |
投稿後の分析機能 |
△ 一部で確認可能 |
◎ 投稿直後から可視化 |
Meta公式とのアルゴリズム連携 |
× なし |
◎ 最適化が期待できる |
5. 初心者でも安心!Editsのやさしい分析設計
- 棒グラフ・円グラフ・色分けで、どこを見ればいいかが一目瞭然
- 保存数・再生回数などは、投稿一覧画面でも表示されるので「比較して見る」ことができる。
6. Editsの分析機能はどう使う?
Editsの分析機能は、以下のような運用に活用できます:
- 投稿直後に数字を確認し、次回の構成改善のヒントに。
- 保存数や完了率をKPIとして設定し、成果を定点観測。
- 離脱ポイントをチームで共有し、改善サイクルを効率化。
7. まとめ|数字を“見る”から“使う”へ
Editsは「編集アプリ」だけでなく、「改善ツール」としても優秀です。
投稿のどこが見られたのか/見られなかったのか、という実データを元に、次の投稿改善につなげることができます。
感覚や勘に頼るSNS運用から、データに基づくPDCAサイクルへ。
まずはEditsで1本投稿して、「数字が見える」体験から始めてみましょう。
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SNS運用のプロたちも注目するこの新ツール、
実際に使ってみると何ができるのか、
かつ惜しいと思うところはあるのか…??
今回は、SNS運用を手がけるto inc.の社内クリエイターたちが
Editsを本気で試したリアルな使用感をレポート。
機能紹介はもちろん、「ここがすごい!」「ここはまだ惜しい!」という
率直なレビューまで、余すことなくお届けします!
Editsがリール運用にどんな変化をもたらすのか、その可能性に迫ります。
1. Editsってどんなアプリ?
Editsでできること
- リール向け動画編集
- 静止画からアニメーション生成
- 自動背景切り抜き
- AIを駆使した動き追従
- BGM追加、フィルター、エフェクト挿入
- Instagramとの直接連携
- ウォーターマーク無しで書き出し可能
2. 社内クリエイターたちのリアルレビュー
良いところ & 惜しいところ
to inc.では、日頃から複数の企業アカウントのSNS運用を担う
経験豊富な社内クリエイターが在籍しており、
企画・撮影・編集までを一気通貫で手がけています。
今回もEditsリリース直後から実際に操作・検証を行い、
使用感や可能性を徹底的に掘り下げました。
その上で見えてきた「良いところ」と「惜しいところ」を、
プロ視点で率直にまとめてみました!
【良いところ】◎
- 「インターフェースが直感的で使いやすい!」
動画編集アプリというと、どんどん機能が充実してきていて、
もはやどこを触ったらいいのかが難しい…という意見もよく聞きますが、
Editsは画面が整理されており、リール作成初心者の方でも使いやすい印象です。
- 「効果音・フォント・エフェクトが豊富!」
シンプルな演出からクリエイティブな表現まで、幅広いニーズに対応。
- 「音源のスタート位置調整がしやすい!」
リール用の音ハメ動画も直感的に作成可能。
- 「保存リールにメモができるのが便利!」
アイデアストックやリール制作の振り返りに役立つ。
- 「背景切り抜き機能が高性能!」
人物や動く対象もきれいに切り抜け、表現の幅が広がる。
- 「ワンボタンで素材・音源の表示/非表示切り替えができる」
編集中に、使うか迷った素材や音源をボタンひとつでON/OFFできるので比較しやすい。
- 「Instagramとシームレスに連携!」
編集から投稿まで一貫してスムーズに作業可能。
- 「ウォーターマークなしで高画質出力できる!」
商用利用や他プラットフォーム展開にも対応できる。
【惜しいところ(これからのEditsに求めたいところ!)】
- 「キーフレーム編集ができないのが惜しい!」
ダンス構成や緻密な動き制御には不向きな場面も。
- 「複数カットにフィルター一括適用できないのが惜しい!」
各カットごとに手動調整が必要で手間がかかる。
- 「楽曲使用時の書き出しで音が消えるのが惜しい!」
外部書き出しではBGMが消えてしまうため、用途によって工夫が必要。
- 「凝ったエフェクトやフォントが少なめ!」
派手なアニメーション演出を求める場合は少し物足りないかも。
※ただ、一般的なリール投稿は割とシンプルな編集が好まれるトレンドにあるため
リール専門としては十分なバリエーションだと思われます。
Edits活用のカギ
使う人のスキルやニーズによって、Editsの強みを最大限引き出せるかが決まる。
効果的に活用するには、目的やゴールに応じた使い分けが必要。
3. SNS運用会社視点で見る、活用ポイント
SNS運用の現場では、日々さまざまな課題に直面します。
クライアント様からよくいただく課題例に対して
Editsがこんな場面で解決できるのでは…という活用ポイントをまとめてみました!
課題例1 スピーディーに動画を量産したい!
Editsなら、直感的な編集機能で短期間に多くのリールを制作可能。
スピード重視のアカウント運用にも最適です。
課題例2 ブランドイメージを崩さず投稿したい!
Editsはウォーターマークなしで高画質出力できるため、
ブランドイメージを損なわない統一感あるリール制作ができます。
課題例3 リールの効果を可視化して改善につなげたい!
リテンション率などの細かいインサイトが取得でき、
次回改善サイクルを回しやすくなります。
課題例4 動画編集に不慣れなメンバーしかいない!
インターフェースがシンプルなため、初めて動画編集アプリを触るような
社内のSNS運用に不慣れな方にも活用いただきやすいです。
Editsは、こうした現場のリアルな課題を解決する
クリエイターの心強い味方になり得るツールです!
4. 結局、どんな人におすすめ?
ここまで紹介してきたEditsの特長をまとめると、
運用現場のリアルな課題をスピーディーかつ手軽に解決できる、
非常に実用的なツールだと言えます。
◎SNS運用でリール投稿を本格化したい人
◎ハイクオリティよりスピード重視で攻めたい人
◎Instagramとの連携を重視したいブランド担当者
◎SNS上での効果分析に力を入れたい運用担当者
ただし、現時点でEditsにはないような
細かい演出や複雑な動画編集を求める場合には、
他の編集ツールで編集⇨Editsで仕上げる⇨Editsから投稿など
使い慣れたツールとの併用を検討するのも大いにアリ!です◎
まとめ
Editsは、SNS運用現場におけるリール制作の新しいスタンダードになり得るツールです。 リール量産型運用、ブランド運用、インサイト改善型運用、
それぞれの目的に応じて賢く使い分けることで、
Editsのポテンシャルを最大限活かすことができます。
これからのInstagram運用は、スピードとクリエイティビティの両立が鍵。
Editsを武器に、リール運用をもっと自由に、もっと加速させていきましょう!
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Meta社の動画作成アプリ「Edits」
Instagramの運用において、動画コンテンツの重要性はますます高まっています。
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4月30日リリース予定となっていますが…
このアプリ、インスタ運用をする方は導入必須と言っても過言ではありません!
リリース前なのに、なぜ…?
と思われるかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
何かが変わる時はチャンスの時!
今のうちに情報を先取りして、リリース後に備えましょう!
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✨【追記】2025/4/22
Editsが予定より早く正式リリースされました!
SNS運用会社のプロ視点で、実際に使ってみたレビュー記事も公開中です。
▶️ 【速報】Instagram公式編集アプリ“Edits”をSNS運用会社が本気レビュー!
Editsのリアルな使用感や活用ポイントを知りたい方は、
ぜひこちらもチェックしてみてください!
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Editsとは?
「Edits」は、Instagram公式が提供する無料の動画編集アプリで、
リール動画作成をよりスムーズに、そして高品質に仕上げることができるツール。
従来のInstagramアプリ内の編集機能よりも
多彩なエフェクトやテンプレートが用意されており、
短時間でプロ並みの動画を作成できる点が特徴。
インスタ投稿に最適!Editsの機能とは?
リリース前ではありますが、
アプリダウンロードページに掲載されている機能を大きく3つの観点でまとめてみました!
皆さんが重要視している機能はあるでしょうか…?
①効率化 クリエイティブのプロセスをよりシンプルに
- 透かし(ウォーターマーク)なしでエクスポート:
透かしが含まれない動画をエクスポートして、
あらゆるプラットフォームでシェア可能。
- 下書きと動画の一元管理:
すべての下書きと動画を1か所でトラッキング。
- 高品質な撮影:
最長10分間の高品質クリップをキャプチャして、すぐに編集開始が可能。
- 簡単シェア:
1080pの高解像度でInstagramに直接投稿可能。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像
②ハイクオリティ 強力なツールで作成、編集
- 精密な編集:
シングルフレームの精度で動画編集が可能。
- 高度なカメラ設定:
解像度、フレームレート、ダイナミックレンジの調整に加え、
アップグレードされたフラッシュとズームコントロールを搭載。
- AIアニメーション:
画像に命を吹き込むアニメーション機能。
- グリーンスクリーン:
背景の変更や動画オーバーレイの追加が可能。
- 豊富なクリエイティブ要素:
フォント、サウンドエフェクト、ボイスエフェクト、
動画フィルター、スタンプなどを自由に選択。
- 音声エンハンス:
音声を明瞭化し、バックグラウンドノイズを除去。
- 自動キャプション生成:
字幕を自動生成し、表示方法をカスタマイズ可能。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像
③インサイトとの連携 クリエイティブ改善がわかりやすく
- インサイトダッシュボード:
リール動画のパフォーマンスをリアルタイムでトラッキング。
- エンゲージメント分析:
フォロワーとフォロワー以外のエンゲージメントの内訳を確認可能。
- リール動画の評価指標:
おすすめ表示に影響するスキップ率などの要素を把握。
- データに基づく改善:
オーディエンスの反応を分析し、次回の動画計画に活用。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像
…つまり何が強い?
インスタ運用者におすすめしたい理由
・Instagramアカウントと連携
・投稿された動画のインサイトをツール内で確認できる
・おすすめ表示に乗りやすくなる要素を把握できる
ということは、
Editsで作られバズった動画の傾向がEdits内に蓄積されていき
その傾向からさらにおすすめの編集機能が提示される…
つまり…
インスタのトレンドを知り尽くしたツールによる、
インスタ投稿者をサポートするための動画作成ツール
なのです…!
インスタ投稿に他の動画作成ツールを使ってはいけない?
話は少し変わりますが、
「edits」以外の動画制作ツールで作られたものに対して
インスタのアルゴリズム的に評価を落とすようなことはしないと
Meta社最高責任者のアダム・モッセーリ氏は発信しています。
※ただし、透かし(ウォーターマーク)が入っている投稿は
おすすめに上がりにくくなるとのこと。
今まではCapCutを使われている方が多い印象でしたが、
直近の一部有料化や透かし付きの動画ダウンロードやフォントの制限が加わり、
無料ユーザーには使いにくくなってしまいました。
そういったことも、
特にインスタ運用者の方は透かしなしで利用できる「Edits」を検討すべき
という理由の一つでもあります。
SNS運用担当者にとってどんなメリットがある?
とはいえ、色々あって難しい!結局うまく使いこなせないかも…
と思われるかもしれませんが、
企業公式Instagram運用のご依頼を受けている弊社が、
実際に企業様からご相談いただくことの多い悩みをどのように解決できそうか
よりイメージが湧くように例をあげてみました!
1. 商品紹介動画の作成
課題:新商品の魅力を短時間で伝える動画を作成したいが、
編集スキルがなく時間がかかる。
解決:テンプレートを活用し、簡単な操作でプロ品質の動画を作成可能。
キャプション自動生成機能を活用すれば、
音声なしでも情報が伝わる動画を制作できます。
2. ユーザーの興味を引くエンタメ系コンテンツの作成
課題:フォロワーのエンゲージメントが伸び悩み、リール動画の再生回数が増えない。
解決:「Edits」にはAIアニメーションやグリーンスクリーン機能があり、
Instagramのトレンドを押さえたユニークな動画を簡単に作れます。
また、AIを使った編集機能がさらに拡充されいていく予定です。
3. 分析データを活用した改善
課題:どの動画が効果的なのかが分からず、次の投稿の方向性が決めづらい。
解決:「Edits」のインサイトダッシュボードを活用し、
スキップ率やエンゲージメントを分析することで、効果的なコンテンツの傾向を把握。
次の投稿に活かすことができます。
Editsのダウンロード方法
※リリース予定は4/30と発表されており、「近日公開」と表示されております。
(3/13現在)
iOS版のダウンロード
1.App Storeを開く
2.検索バーに「Edits」と入力
3.「ダウンロード」ボタンをタップしてインストール
こちらからもインストールできます
Android版のダウンロード(リリース予定)
MetaはAndroid版のリリースも予定しています。
Google Play ストアでの配信が開始されたら、本記事でも更新予定です!
まとめ
Editsは、Instagram運用を行う企業にとって非常に便利なツールです。
無料で使える上、透かしなしでエクスポートでき、AIを活用した高度な編集も可能です。
競合の動画編集アプリと比較しても、Instagram運用との親和性が高く、
導入する価値があるアプリと言えるでしょう。
実装は4月30日予定(3月13日現在の情報)とのことでまだ先にはなりますが、
これだけ延期しているということはさらに機能を追加しているのかも…!?
また新情報が出るかもしれないので引き続き注視していきましょう!
【4/26追記】
※リリースが1週間早まり、4/23にリリースされました!
実際にアプリを触ってみたレビュー記事事前紹介記事も、あわせてご覧ください!
▶️ 【先読み】Instagram公式編集アプリ“Edits”とは?リリース前情報まとめ
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2025年1月現在、Instagram/Xのアルゴリズムはさらに進化を遂げており、ユーザー体験の最適化とコンテンツのパーソナライズ化が大きなテーマとなっています。
これらの変更は、コンテンツの露出やエンゲージメントに影響を与える可能性があります。
本記事では、各プラットフォームの変更点と、ユーザーが取るべき対策を詳しく解説します!
X(旧Twitter)のアルゴリズム変更ポイント
Xでは、「ユーザーの後悔しない時間の最大化」を目的としたアルゴリズム調整が行われました。
これにより、情報価値が高く、娯楽性のあるポジティブなコンテンツが優遇され、以下のような変更が確認されています。
・エンゲージメント重視の推奨
いいね・リポストだけでなく、保存やプロフィールクリックなどの行動が重視されるように。
・ネガティブコンテンツの抑制
誹謗中傷や過度な炎上目的の投稿は、表示機会が減少。
・インフォメーション&エンタメ系コンテンツの優遇
有益な情報や面白い投稿が「おすすめ」タブに表示されやすく。
・ユーザーが価値を感じる「保存したくなる」コンテンツを意識する
・感情を煽る内容よりも、ポジティブな発信を心掛ける
・メディア(画像・動画)を活用して視覚的な魅力を高める
参考:イーロンマスク X公式アカウント
Instagramのアルゴリズム変更ポイント
Instagramでは、新機能の導入とアルゴリズムの調整により、「友達とのつながり」と「クリエイター支援」が強化されました。
・新機能「with friends」の導入
フォロワーが「いいね」したリール動画が表示されることで、友人との交流が促進。
・AIによるコンテンツ推薦の強化
関心に基づいたレコメンドがより精度向上。
・小規模クリエイターのサポート強化
大手アカウントだけでなく、新規アカウントの投稿も露出しやすく。
・フォロワーとの関係性を深め、エンゲージメントを高める
・リールやストーリーズを活用し、短尺動画の投稿頻度を増やす
・ハッシュタグ戦略を見直し、関連性の高いものを厳選
参考:Social Media Today
また、1/23にAdam Mosseri氏が最新のアルゴリズムについて追及しました。
アルゴリズムについてはこちらの記事を参照ください。
動画のアルゴリズムの仕組み
リーチに関して、フォロワーに対するリーチとフォロワー以外に対するリーチの概念がありますが、重要なシグナルは変わらないと明言しました。
ユーザーが最も興味を持っていることを予測するために使用される主なシグナルは次のとおりです。
分析を行う上で、着目すべき指標は以下です。
・平均視聴時間
・リーチに対するいいね数(いいね数÷リーチ)
・リーチに対するシェア数(シャア数÷リーチ)
フォロワーに対して期待する指標は「いいね数」、
フォロワー以外に対して期待する指標は「シェア数」です。
投稿頻度が多すぎる場合
トライアル機能の活用をおすすめします。
この機能を使うと、リーチの判定システムをスキップして、フォロワー以外へ直接届けることができます。これにより、フォロワーを煩わせることなく、最適なコンテンツを提供できます。
リーチを伸ばす為の秘策
・ウォーターマーク(著作権保護のために写真や動画に入れる透かしのこと)やロゴが入ったリールを投稿しないこと。
・リールの長さを3分以内に保つこと
・流行の音楽を使うのが理想的ですが、必ずしも流行している必要はありません。音声が魅力的であれば、リール全体の効果を高めます。
・定期的に投稿すること。ただし、「少なくとも週に1回以上」というだけでなく、テーマに一貫性を持たせること。
・「トライアルリール」を使うのがおすすめです。これにより、フォローしていないアカウントだけに投稿を表示できます。この結果を受けて、フォロワーに向けて公開するのもエンゲージメントを獲得できる秘訣です。
まとめ
XとInstagramのアルゴリズム変更により、今後は以下の点を意識することが重要です。
①「質の高いコンテンツ」へのシフト
読者やフォロワーにとって価値のある情報を提供し、長く愛される投稿を作ることがカギ。
②ポジティブ&エンゲージメント重視の発信
ただ投稿するだけでなく、コメントや保存を促す工夫が必要。
③各プラットフォームの特性を理解し、最適化
Xは情報発信、Instagramはビジュアル重視といった使い分けを。
今後も最新のアップデート情報をチェックしながら、プラットフォームの変化に柔軟に対応していきましょう!
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string(17501) "Instagramを開いたら、見慣れた画面がなんか違う…!?
……この違和感は!?
…プロフィールグリッドが崩れてる〜〜〜〜!!!
となった方、多いのではないでしょうか?
実は、2025年の最新アップデートとして
Instagramは従来の1:1(正方形)から、
3:4の縦長フォーマットのグリッド表示へと変更を行いました。
1月中旬頃から一部のアカウントで変わり始めて、
現状(2025/1/20時点)ではほとんどのアカウントでアップデートされてます。
本記事では、プロフィールグリッドの表示が変わったことに対して、
クリエイターアカウントや企業アカウントがどのように捉えてどのように対応していくべきか
まとめていきます!
はじめに
InstagramCEOからの発表
InstagramのCEOであるアダム・モッセーリ氏は今回の変更について
「人々がシェアするメディアの形式は多様化しており、
我々はユーザーが最大限に自分を表現できる場を提供したい」
とコメントしました。
従来の正方形のフォーマットは、Instagramの象徴的なスタイルとして親しまれていましたが、
動画や縦型の写真コンテンツが増加する中で、新しいフォーマットの導入は自然な進化とも言えます。
▼Instagram CEO アダム・モッセーリ氏 1月20日投稿より
【最新】Instagramの画像サイズガイド(2025年1月29日更新)
1月29日に、公式より最新の画像サイズガイドが発表されました。
最新のサイズガイドをご紹介!
1. フィード投稿(Carousel Posts)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1350 px(4:5)
• グリッド表示時のサイズ:1012 × 1350 px(3:4)
• グリッドでは中央部分のみ表示される
→正方形(1:1)の投稿も可能だが、グリッド表示は3:4になる
グリッドでの見え方を考慮し、重要な要素は画像の中央に配置するのがベスト!
2. リール(Reels)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1920 px(9:16)
• グリッド表示時のサイズ:1080 × 1440 px(3:4)
• グリッドでは中央部分のみ表示される
→上下の余白部分にはテキストを配置しない
テキストや重要な映像は中央に配置することで、グリッド表示でも切れずに表示できる。
3. ストーリーズ(Stories)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1920 px(9:16)
• 安全エリア:1080 × 1610 px
→端の部分(上下)にはテキストを配置しない
画面の上下に配置されるUI(ユーザー名・返信ボタンなど)を考慮し、重要な要素は中央に配置するのが理想。
3:4フォーマットのメリット
①縦型コンテンツの表示強化
3:4の縦長表示は、スマートフォンでの利用を前提としたデザインで、
画面をフルに活用するため、より没入感のある体験を提供します。
特にストーリーやリールの人気が高まる中、この変更は視覚的な統一感も向上させるでしょう。
②クリエイターの表現の幅が広がる
縦長の構図は、特にポートレート写真やファッション、建築などの分野で、
被写体の細部まで魅力的に見せることが可能です。
また、広告やブランド投稿でも3:4フォーマットが増えており、
ビジネスユーザーにとってもメリットがあります。
ユーザーの反応と課題
アップデート直後から、SNS上ではさまざまな声が上がっています。
ポジティブな声
「より写真が生き生きとして見える」
「動画も写真も統一感があって使いやすい」
といったポジティブな声が上がっています。
ネガティブな声
ただ一方で、
「正方形のレトロな魅力が損なわれた」
「全体の統一感が薄れる」
といった懸念の声も少なくありません。
投稿前:4:5の投稿をそのまま3:4表示にも対応できるCanva活用法
Instagramのフィード投稿を作成する際、4:5(1080×1350px)でデザインしても、プロフィールのグリッド表示では3:4(1012×1350px)にトリミングされます。
ここで注意したいのが、3:4(1012×1350px)だと若干横幅が切れてしまいます…
サイズは4:5の投稿のままで、プロフィールグリッドを、きっちり揃えたい!方には、横幅1018の中で編集するのがおすすめです。
Canvaで両端にガイドを入れる場合には、左側:31px、右側:1049pxがおすすめ◎
Canvaでのガイドの入れ方
- 「ファイル」→「設定」をクリック
- 「定規と開度を表示」をクリック
- 「カスタム」で列:2 で「ガイドを追加」
- ガイドがロックされているので、解除する
- ドラッグでガイドを両端に移動 左:31、右:1049
投稿済:乱れてしまったグリッドを整えたい
正方形で作っていたのに…乱れて見えてしまう…というのが気になる方はこちら!
Instagram上で以下の操作をすると表示の比率を変更することができます!
1.グリッドのサムネイルを長押し
2.プレビューを調整
3.画面に合わせる
※ただし、1投稿ずつ設定する必要があります。
これからどうなっていくの?
モッセーリ氏は、
「これは長期的な試みの一環であり、ユーザーのフィードバックを重視して改善を続ける」
と強調しており、またアップデートによって変わっていく可能性も示唆しています。
重要なのは、情報をいち早くキャッチし、変化に対応していくこと。
モッセーリ氏はストーリーズの見え方にも言及しており、現状のプロフィール画面に満足していないのは確かかと思われます。
変わってしまった…とネガティブに捉えるのではなく、
どんなふうに変わっていくのかポジティブに捉えて新しいクリエイティブを一緒に楽しんでいきましょう!
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多くの人の関心を集めるのに欠かせないものとなった縦型動画。
先日、販売促進の専門誌「販促会議」の特集企画でも
弊社プランナーが「縦型動画」の制作と量産のコツについての対談を行いました。
「販促会議 2024年7月号 No.315」
本記事では“見られる”縦型動画の作り方について解説します。
この記事はこんな方におすすめ!
・企業のSNS運用担当者
・縦型動画が伸びずに悩んでいる人
・縦型動画の作り方がわからない人
縦型動画はもう当たり前の時代に
そもそも縦型動画とは、
スマートフォンを縦にしたままフルスクリーンで再生できる動画のことを指します。
臨場感ある動画を画面全体に写せることや、数十秒程度で楽しめることなどが特徴です。
年々、縦型動画を見る人は増加し、
今では視聴することが当たり前になってきています。
近年では、縦型動画を活用したマーケティングを行う企業も増加しています。
日々、存在感を増す縦型動画ですが、その活況の要因は2つあると考えられます。
縦型動画が活況!2つの要因
①気軽に見られる短尺動画
1つ目は、基本的に動画の時間が短いので、
移動時間や就寝前、日常のちょっとした隙間時間に手軽に視聴できることです。
また、タイパ(時間対効果)を重視するZ世代にとっては
短時間で多くのコンテンツを楽しめる「縦型動画」は非常に相性が良いといえます。
②レコメンド機能の向上
もう1つは、各プラットフォームのレコメンド機能の精度が向上していることです。
TikTok
動画を見たユーザーのリアクションや
再生時間や再生完了などの情報をもとに、レコメンドされます。
Instagram
ユーザーがリアクションをとった投稿と関連性の高いものや、
投稿者とユーザーのコミュニケーション履歴などから
興味を持ちそうな投稿がおすすめされます。
YouTube
ユーザーの「動画再生履歴」や「キーワード検索履歴」などから
ホーム画面に表示されるコンテンツが決められています。
こうした機能の発達により、自分から動画を探しに行かなくても
「興味がある」コンテンツと接触できるようになっています。
このことから
“ユーザーに最適化された動画が手軽に見られる”ことが活況の大きな要因だといえます。
ユーザーの心をつかむ縦型動画とは?
縦型動画を作る上で大事なことは
“ユーザーの離脱を防ぎ動画を長く見てもらうこと”です。
たくさんのユーザーに長く見られた動画は
“いい動画”だと判断され、おすすめに表示されやすくなるからです。
では、“ユーザーの離脱を防ぎ動画を長く見てもらう”にはどうすればいいのか?
“見られる”縦型動画の鍵となるのは「冒頭の1秒」です!
スワイプすれば無数のコンテンツが出てくるからこそ、
面白くないものはすぐに飛ばされます。
ユーザーが見た瞬間にいかに興味を惹けるか、
ここをどう工夫するかが最重要事項になります。
離脱を防ぐ3つの冒頭テクニック
ユーザーに長く見てもらうための手法はたくさんありますが、
その中でも3つのテクニックをご紹介します!
①”意外性”でユーザーの興味を惹く
多くの人が知らなそうな情報や先が気になるような展開を
最初から見せることで、見た人の関心を獲得します。
予想外の展開やギャップが楽しめる動画は、最後まで見てもらいやすくなります。
▼事例
②ユーザーに”投げかけ”て惹きつける
続きが気になる動画にするためのテクニックの1つが、
ボイスオーバーやテキストを使ってユーザーの関心を集めるワードを投げかけることです。
また、ユーザーに対して
自分に関係のある事だと認識させる=“自分ゴト化”できるような言葉を使うのも効果的です。
▼事例
③”音”でユーザーの心をつかむ
縦型動画では音楽の占める情報量の割合も非常に大きいので
動画に合ったテンポの曲を選ぶことが必須です。
先に音楽を決めたうえで撮影を行い、音楽と被写体の動きが合うように編集する
いわゆる、“音ハメ”が使われる事もあります。
また、使用する音源は流行っているものや、有名な曲を使用すると良い傾向にあります。
トレンドをおさえた編集はSNSウケが良く、1秒目からユーザーの心を掴む事ができます。
▼事例
まとめ
縦型動画のトレンドは、目まぐるしく変化するので
ご紹介したテクニックも使い続けられるわけではありません。
その上で、しっかりとポイントをおさえて
多くの人に“見られる”縦型動画を作ってみてください。
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string(286) "Instagramリール、TikTok、YouTubeショートなど 各プラットフォームでその存在感を増し、 多くの人の関心を集めるのに欠かせないものとなった縦型動画。 先日、販売促進の専門誌「販促会議」の特集企画でも 弊
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